日本一の芋煮会フェスティバル(2017年、第29回)に行ってきました

山形に来たからにはぜひとも行ってみたかった

ついにこの日がやってきました。

2017年9月17日(日)は、第29回山形名物日本一の芋煮会フェスティバルです。

私は山形に来る前からこの芋煮会フェスティバルには行ってみたいなと思っていて、今年山形に住み始めた私としては今年こそなんとしても!という気持ちでした。

台風18号

さて、3連休ど真ん中の芋煮会ですが、今回はここを目がけたように台風18号が発生して日本列島縦断のコースとなりました。

山形には当日17日~翌日18日にかけて最も影響があるという話がありましたが、雨が降ろうともぜひ行きたかったので朝早くに出て、早めに帰ってくることにしました。

徒歩で行ってみました

芋煮会の会場には駐車場がなく、車で行く場合には県庁や市役所周辺の駐車場に停めて、そこからシャトルバスに乗ることになります。

今回は台風のせいか20度前後という涼しめの気候で、さらにもしかしてバスが混雑しているのではないかという危惧と、バス代(片道200~240円)の節約、ということも考えた結果、徒歩で行ってみました。(あと、芋煮に備えてカロリー消費しておきたいというのも……。)

山形駅からは約40分の道のりでしたが、やはり涼しかったので汗もかかずいい運動になりました。

スマホのGoogleマップに従って最短ルートの住宅街を抜けていくと、会場に近づいたところで会場内のアナウンスが聞こえてきました。いよいよです。

思っていたより人がいる!

さて、今回の芋煮会ではメインの直径6mの大鍋での芋煮(醤油)と、3mでの大鍋の芋煮(塩)があります。

どちらも10時からの配膳ですが、6mの方については8時30分から整理券が配布されて、整理券ごとに指定された時間に行って芋煮をいただくという方式になっていました。

 

私が会場に着いたのは9時ちょうどくらいですが、何か人が歩いているなぁと思ったら整理券の行列。

配膳1時間前なら待たずに整理券がもらえるかなと思っていましたがここまでとは予想外でした。

 

芋煮会場は川沿い(馬見ヶ崎河川敷)です。

行列も川に沿ってできていて、列に並んでみたらこんな感じ。

川の両側に建てられたテントがちょっと遠くに見えました。

しかしながら、この行列は思いのほかスイスイと進んでいき、すぐに会場の近くに到着しました。

河川敷の各テントでは様々なイベント(主にグルメ系)があって、それぞれに人が並んでいました。

そんなわけで、サクッと整理券をゲットです。

300円以上の協賛金で1杯いただくことができます。

9時から行列に並び始めた私は11:20の券となりました。(後述しますが実際はもう少し早くなりました)

もし整理券システムじゃなかったら9時に並び始めて11時くらいまで列にいなきゃいけないでしょうから、整理券があるのはうれしいですね。

しかし2時間待つとなると、今日は曇っていたし気温も低かったので良かったですけど、晴れていたり気温が高かったら並ぶのも温かい芋煮をいただくのもちょっと気合が入りそうです。

会場を回りました

というわけで、あと2時間ちょっと余裕があります。

朝ごはんも食べずに万全の態勢で来ましたが、ちょっと何かお腹に入れておきたいところ。

 

会場は川の両側に分かれていて、芋煮だけでなく、各種のステージイベントやさらには「さんま祭り」「肉フェス」もあり、各種のお祭りにあるような売店があちこちにあって、もう食べ物がたくさん!

 

お腹を空かせて来るといいと思います。

 

ちょっと6mの大鍋の方を見てみると、高いクレーンで何かを吊り下げていました。

よく見たら鍋のフタです。

この後、もうちょい煮込んだらおいしい芋煮ができるというところでしょう。

 

会場が川の両側ということですが、通常の橋のほかに2ヵ所、川を渡れるような簡易的な橋が用意されていました。

会場には、上の写真のようにレジャーシートなどでゆっくり座っている人も。

確かに、ベンチなどはないので、配膳まではレジャーシートで座ったり横になったりできると楽ですね。

ただし、川沿いのこの辺は後程どんどん人が多くなってきて混雑するようになってきますので、混雑状況に応じて移動できるようにしておいた方がよさそうです。

 

そんなわけで、ちょっといろいろなブースをみつつ、フランクフルト食べたりおにぎり食べたりしながら歩きました。

本当は「さんま祭り」のさんまも気になっていたんですけど、こちらも整理券配布で時間がかかりそうだったので見送りました。

メインステージの方では、9時から様々なセレモニーが始まっていました。

あとは、チキンラーメンの無料試食会なんかもあって、こちらもちょっといただいたりしつつ……、

大鍋に戻ると調理が終わったようで、大鍋から芋煮をすくい上げるところでした。

この重機を使っちゃうダイナミックなやつを生で見たかったんです!

鍋からすくい上げて、

持ち上げて、

横にある鍋(の上にある漏斗のようなところ)へ……、

だばぁ。

どういう擬音が最適なのかわからないのですが、たぶん「だばぁ」が合っていると思います。

これには観客からの歓声も。

ぜひ見ていただきたいところです。

順番が来ました

そうこうしているうちに11時くらいになって、整理券の番号(5番)が呼ばれました。

整理券をもって早速いただきに行きました。

ちなみにマイ箸の持参が推奨されているようで、割りばしが必要な場合は10円程度のご協力を、とのことで募金箱みたな箱が用意されていました。

ついに実食です

というわけでいただいたのがこちら。

まず、器も大きく、たっぷりでボリュームたくさんの印象。(この写真よりも実物の方が大きく見えました)

盛り方は多少偏ると思いますけど、私の場合は里芋も牛肉もたくさん。想像以上でした。

 

で、いただいてみますと、これがまたうまい。

大きな鍋で大量に作るということもあって、ちょっと味の方も偏ったりしちゃうところがあるんじゃないかと思いましたけど、火がしっかりと通っているのはもちろんのこと、各素材に味がしっかりと入っていておいしかったです。

里芋を割ってみたのがこちらの写真ですけど、これまた柔らかくホクホクしていていいです。

いやー、すごく満足しました!

ゆっくり食べたい人には「芋煮茶屋」

というわけで、素敵なイベントでしたが、待ち時間等が長いという問題を解決したい人には「芋煮茶屋」というのが用意されています。

前売り券2,600円で、待ち時間なしで芋煮が食べられる(食べ放題あり)ほか、テント内で座席にもあったり、花笠踊りを鑑賞できたり……、その他にも特典があるとのこと。

ちょっと高いかなという印象がありましたが、実際に行ってみた今となってはこれもなかなかいいプランだなと思いました。

特に、今年は天候がある意味良かったのですが、晴天の年だと特に助かると思います。

帰宅して

というわけで、台風が来る前に早々に帰ってきました。

午後になったら雨が降ってきたので、ちょうどよい引き際でした。
(雨が降ったら芋煮は薄まるんでしょうか)

なお、3mの鍋の方は11時30分ごろには完売との情報が出ていました。

6mの方はまだ整理券があったのかどうかよくわからないですが、来年も今年と同じような開催だとすれば、遅くとも配膳開始の10時より前に来た方が確実かと思います。(待ち時間はいずれにしてもかかると思いますが)

 

というわけで、今回行ってみましたが、とても写真に収まりきらないほど大きなスケールのイベントでした。

会場もとても広いし、来場者もたくさんのお祭りです。

機会があるようでしたらぜひ来場をお勧めしたいイベントだと思いました。

(Yoshi)

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