白鷹ヤナ公園で鮎の塩焼きとヤナ場の見学をしました

「ヤナ」とは?

山形市の南東にある白鷹町。

こちらには道の駅「白鷹ヤナ公園」があります。

「ヤナ」ってなんだろうかと思いましたが、「梁漁(ヤナ漁)」という漁のやり方があるそうです。

ヤナ漁は川に大きな仕掛けを作って、鮎(あゆ)などを獲るもので、この道の駅ではその仕掛けである「ヤナ場」も見ることができます。

もちろん、ここではアユ料理もいただくことができるのですが、ちょうど8月下旬~9月のあたりがよくアユが獲れる時期とのこと。

実は3月か4月ごろにも一度来たのですが、漁をしていない時期だったので新鮮な鮎の塩焼きを食べることができなかったこともあって、せっかくだから一番いい時期にまた来たいと思っていました。

というわけで、そろそろかな?と思って再び来てみました。
(訪問時期:2017年9月ほか)

あゆ茶屋

少し山寄りの静かな道、国道287号を走ると広めの駐車場と道の駅の建物「あゆとぴあ」が見えてきます。

あゆとぴあとつながっていますが、その後ろには「あゆ茶屋」という食堂があります。

こちらでは鮎料理を含む、いろいろな食事ができます。

ゆっくりじっくりいただきたいならこちらでどうぞ。

ヤナ場を見学

さて、そのあゆ茶屋の左の奥には赤いゲートのようなものが見えているのですが、これはすぐ後ろを流れる川にあるヤナ場に降りるための橋(階段)の一部でした。

その川の名はやはり「最上川」。

さすが山形県、どこに行っても最上川が流れていますね。

川の方をみるとなにやら大きな仕掛け、というかもう建造物というサイズ感ですが、ヤナ場があります。

それでは早速、ヤナ場への階段を降りてみます。

降りていくと、この最上川の大きさや力強さがすごく感じられます。

そして、そこに作られたヤナ場を間近で見ることができます。

写真左側が上流側ですが、水だけは下に通り抜ける仕組みになっているので鮎がこの上に打ち上げられるという仕組みです。

行ったときは鮎はかかっていなかったのですが、近くにあった看板によるとこのすだれの上の方にも行っていいみたいでして、「魚がかかっていたらいけすに入れてください」という記載も。

ヤナ漁が体験できちゃいますね。

 

ヤナ場はとても大きな仕掛けになっていて、川の一部の流れがこちらのヤナ場に誘導されるように、川の上の方から流れを制御するように作られていました。

下流側も良い眺めでしたです。

川の上から見る風景ということで、これもなかなか珍しい風景ですね。

というわけで、たっぷり見学したら戻りましょう。

鮎をいただく!

というわけで、早速鮎をいただきましょう。

先ほどのあゆ茶屋では定食等が食べられますが、隣の売店のほうでは鮎の塩焼き等が気軽に購入できます。

というわけで、早速、鮎の塩焼き(500円)をいただきました。

当たり前なのですが、おいしい魚だ!と思いました。

シンプルな味付けで、焼きたてで……とくれば当然のようにうまい。

川魚ということもあってさっぱりとしています。

売店の横にテーブルと椅子が用意されているので、そこでゆっくりといただけました。

 

それと、個人的にはこちらの鮎のから揚げ(500円)が良かったです。

塩焼きを買おうとしたら並んでいたのでついつい注文。

塩焼きの鮎と比べるとちょっと小さめの鮎のから揚げ4尾だったのですが、小さめ、といってもそんなに小ぶりというわけではなくしっかりとしたボリューム感。

食べてみるとししゃものようにタマゴが入っていたりもしました。
骨も気にせず丸ごといただけます。

 

気持ち良い自然の中でいただくことができて、来てよかったなぁと思いました。

9月中旬には白鷹町の「鮎祭り」が開催されるようです。
鮎祭りのときにも行ってみたいですね。

(Yoshi)

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