山間にひっそりとたたずむ「肘折温泉」

ひじおりおんせん

山形県の中央から少し北くらいの位置にある大蔵村。

ここに、肘折温泉があります。

湯治場として有名という場所ですが、日帰りで入浴しに行ってきました。
(訪問時期:2017年6月)

尾花沢側から行きました

新庄市のやや南にある道の駅尾花沢を経由する形で山間の道を進んで肘折温泉を目指しました。

山を少し上っていくような形で進み、トンネルを抜けて行くと、突如目の前にぽっかりと広がった場所に出て、街が見えてきました。

ここが肘折温泉郷ですね。

この写真にも手前に写っている橋をグルグル回って降りていくと下につきます。

 

ちなみに橋を下から見るとこんな感じでした。

橋からの眺めはなかなか良かったです。
(上の方、橋のすぐそばには景色を眺められるような停車スペースもありました)

日帰り温泉「カルデラ温泉館」

いくつか日帰り温泉があるようなのですが、今回は「カルデラ温泉館」というところに行ってみました。

こちらは温泉街をちょっと横にそれたあたりにあります。

温泉は炭酸泉ですが、熱い源泉と冷たい源泉が出ているということで、特に冷たいほうは飲泉できるようになっていました。

飲んでみると確かに炭酸を感じました。

ここまでくる途中の雰囲気も、温泉の中もなんともレトロな雰囲気を醸し出していて雰囲気もとても良かったです。

温泉街へ

次は道を引き返して温泉街へ行ってみました。

温泉街周辺の道は非常にせまい場所もあるので、車で行くには注意が必要です。

狭さのあまりこすってしまわないかヒヤヒヤするポイントもありました。

最初の橋を降りたらすぐ右に曲がって、こちらも日帰り入浴できる「肘折いで湯館」の前の駐車場へ行って車を停めて歩くという流れであれば楽に行けるかと思います。
(カルデラ温泉館の方からこの駐車場へ向かう道は相当緊張しました。)

 

というわけで、温泉街に歩いていくとお店の雰囲気がなんといってもいいですね。

湯治で長くいるような方にも便利そうな商店とかお土産屋さんとかがありました。

湯治で来ているのか、それとも温泉旅行として来ているのかはわかりませんが、旅館の浴衣でお酒を買いこんでいる人もいたりしました。

 

私はお昼でお腹がすいたのでお食事処「田舎家」さんに入ってラーメンをいただきました。

お店の方がとても親切で、待ち時間に読む雑誌をもってきてくださるというサービスなども。

また、訪問した人が書いていったノートが何冊もありました。

 

外に出て周りを見渡すと、この肘折温泉は本当に山に囲まれているように見えました。

なんというか、外部から物理的に隔絶されているようにも見えて、他にはないような独特な場所に感じました。

今度また別の温泉にも入ってみたいなと思います。
(Yoshi)

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