大自然どまんなか、蔵王のお釜を見に行く

蔵王

宮城県と山形県の県境に位置する蔵王。

冬となれば蔵王スキー場がにぎわいますが、雪のない時期といえば山頂にある「お釜」という湖が有名です。

そのお釜は、なにやら緑色で綺麗らしいのです。

というわけで、実際にこの目で見てみたいなと思いまして、ゴールデンウィーク直前の4月末に行ってみました。
(訪問時期:2017年4月)

大きな山です

お釜のある蔵王山頂を目指して車で向かいました。

山頂は県境から少し宮城県側にあります。

そこまでの道路はさすが蔵王、ともいうべき山道で右へ左へうねりながら山を登っていきます。
蔵王の広大さを感じました。

また、場所によってはこんな感じで雪の壁ができているところも。

季節にもよりますが、これもまた見どころですね。

頂上付近

さて、頂上付近、お釜の近くにいくには大きくは2つのルートがあるようです。

一つは、車などで登っていって頂上直前は「蔵王ハイライン」という有料道路を通行する方法。
もう一つは、蔵王ハイラインから少し山形寄りにあるロープウェイ乗り場に車を止めてロープウェイで頂上の方へ行くルートです。
(あと、自力で山を登るというのもあるかもしれませんが。)

今回は、前者の蔵王ハイラインを通って行ってみました。

ハイライン直前の料金所前では、料金の支払いのために少し行列ができていました。
少しずつ列は進んでいきますが、AT車でも後ろに下がってしまう様な急坂での坂道発進の連続になったので、下がらずに坂道発進できるように心構えしておきましょう。

料金所までついたら、普通車540円を支払ってもう少しだけ登ります。

ちょうどこの通行券に印刷されているような緑色のお釜を目指して進みます。

料金所から頂上の駐車場まではそんなに距離はなくて、すぐにつきます。

また、ゴールデンウィーク直前ということで比較的混雑している時期だと思うのですが、駐車場も結構あって無事停めることができました。

もはや景色がすごい

さて、この時点で標高約1,700m~1,800mの位置にいるので本当に山之上という感じがします。

駐車場近くのレストハウスまで歩いていく途中でも風が強く、普段こういうところにこない私としてはこれだけでもなかなか盛り上がりました。

そしてお釜へ

そんなレストハウスから、ちょっとゴツゴツした岩もあるような道を少しだけあるくとついにお釜に到着です!

おお、あれが……、

あ、まだ凍っていて白い……!

 

というわけで、今年はどうやらまだ解けていなかったようで来るのが少し早かったようです。

緑色ではなかったですね。

 

しかしながら、お釜周辺を見下ろす形での景色になるのですがやはり見晴らしがすごいです。
まさに写真に収まらないというレベル感。

この蔵王がまだ生きていると考えると少しばかり怖さすら感じます。

 

そのお釜のビューポイントの後ろには「刈田岳」があって、もう少し上に上ることができます。

そちらの道も5分くらいで上まで登れるのですが、岩があるような道を歩いていくとどこか普段の生活からは遠く離れた場所に来たような感じがしました。(実際にちょっと遠いわけですが)

というわけで、緑色のお釜は見られませんでしたけど、それでも随分感動がありました。

また良いタイミングで来てみたいものです。
(Yoshi)

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